映画やテレビなどで、男性が痛みをこらえてぴょんぴょん跳ね回るのはとても滑稽な光景。笑いごとではないと、涙目で怖い顔をされる。
危ない目にあったら、蹴り上げなさいと子どもの頃に教えられました。
でもね、それは子どもの間だけ、子どもの力では逃げるチャンスを得る程度だからの教えのようです。
大きくなったときに、男性の大切なものをけるのは本当に最後の手段のない時だと改めて教えられました。遊び半分で友達をけったりしてはいけませんよ。大変なことになりますよと。
然し、男性の性器。上を向いてるときや下を向いているときがある。どちらの時が刺激が強いのかしら。
あれはクラス会をしたとき、食事が終わってお店を出るときに靴を履いていたらわたしのおしりが後ろに立っていた男性にあたった。大事はないと答えてくれたけれども、それぐらいでも気をつけないといけないようだ。